キャラクター裏話まとめ
ここではキャラクターの設定の裏話などが掲載されています
あなたの知らないレグスフィの裏話があるかもしれません
レイク・アレリア
レイク誕生のキッカケはスマブラX!元々はアイクそのものだった?!
ウィンタープリズム開発始めの時に、主人公をどんなキャラにしようか迷った時に当時ハマっていた大乱闘スマッシュブラザーズXというゲームで1番やり込んでいたキャラである青カラーアイクを自作ゲームに取り込もうとしました、
しかしそんな事をすれば著作権法で違反になるので少し改変(バンダナをサークレットにする等)して氷属性(アイクは地属性)にしてスレイアルークを飛ばす戦士レイクとして作り上げた。
開発後半で彼の苗字を名づける事となり、スマブラXで制作した迷路ステージであるアレリアをそのまま苗字として採用した。
その後スクエニのメンバースサイトでアバターデザインコンテストに応募して落選した月戦士衣装を彼に1部反映させて、
能力もパワーからスピードに変更されてアイクとは全くの別物になった。それから衣装や性格を設定していって今現在のレイクが完成した
スレイアルークは元々アイネ・レグルスの武器だった!
実は最初はアイネがゲームにて登場する際の武器として開発されたが、レイクが誕生してから彼に武器の座を譲ることとなった。
スレイアルークも当初はただの氷の弾丸だったのだが今現在では重要なアイテムにまで発展した
レイクはアイネの理想の意思姿?!
実はレイクはアイネがなりたいと思う理想が1部詰められている。
泳ぎが上手い事やどんな状況でも自分の意思で行動できる力、氷を自在に操れる能力など
ちなみに、アイネの理想意思の現れキャラもあれば、アイネの現実意思の現れキャラもある
初期は不思議な力はレイクだけしか持っていなかった?!
実は初期はレイクが万能石を持っているために氷の能力を扱える設定だった
しかしその後メインメンバー制が出来たため、他の3名にも似た能力が与えられた
殊地直樹
直樹の前世はホラーゲーム主人公だった?!
直樹の生誕当時は雛見沢真司という名前で、グロを含むホラー学園ノベルゲームの主人公だった。
しかしアイデアが浮かばずお蔵入りになったが、とあるRmakeユーザと合作の話になった際に彼が主人公枠として登場することとなる。その時から名前は直樹となった。
しかし合作がお蔵入りになると暗幻魔界の開発が始まり、彼はホラーゲームの地名だった殊地を苗字として授かり、地属性の力を持った少年としてメインメンバーに加わる事となる。
ちなみにお蔵入りになった学園ゲームでは舞が登場しており、こちらは今と殆ど設定が変わってない
フーリン・ウェルディ
フーリンは元々モンスターキャラであった!
とあるユーザがゲームに登場するモンスターを募集していた際に緑服の人間型モンスターとしてフーリンが誕生した。
名前は最初からフーリンであり、今と姿もあまり変わっていなかったが、目のデザインが違ったりカラーリングが違ったりしていた。
実は目デザインは森精物語開発前まで今の目デザインではなかった
ラルガ・グレイム
ラルガはアイネの現実の意思姿?!
ラルガはよく描かれているが、その度に自分に似ていると思うようになり、それから彼にアイネの性格の1部が設定づけられた。
つまりラルガの設定は1部アイネの現実の姿であるのかもしれない。
もしかすると、レイクが理想のアイネの姿でラルガが現実のアイネの姿が反映されているためにこの2人は仲良しなのかも
ラルガの服は元々は父親テルギウスのものだった?!
ラルガの来ている赤い服、実はテルギウスが行方不明になった知らせを受けた際にパニックになって自分の服と間違えてテルギウスが着ていた物を着て現場に駆けつけて行ったという初期設定があった。
現在では新米時代のテルギウスの服をお下がりとして貰って着用しているという設定である
エレナ・ラングレー
初期エレナは幽霊ではなく天使だった?!
初作品時点ではエレナは死人であったが、初期設定では幽霊ではなく天使という設定であった。
そしてエレナのいた部屋が天国である設定だったが今は天聖の幽霊という設定になった。
ちなみに天使時代は天使の外観はなく今のままである
- 最終更新:2014-04-04 14:57:53